火災時に活躍する消火栓。目立つ色をしているが、殆ど意識されることもない。路傍でただ佇むその姿は、まるでコンクリートの上に生えたカラフルなキノコのようだ。

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※消火栓の脇に立っているポールは、冬の積雪期に目印として使われます。雪国ならではの装備ですね。



上の写真は、小樽市の隣町、余市町にある消火栓です。微妙に2つの形体が違いますね。 消火栓は市や町によっていろんなデザインがあるようです。皆さんの街の消火栓はどんな形をしているでしょうか? 




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